2017年 年頭の御挨拶

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新年明けましておめでとうございます。

皆様におかれましてはご健勝の事と喜び申し上げます。

昨年度は行政との協働のもと活動していく中で、各町内会の皆様そして企業に皆様方からも熱い御指導御支援を賜りました事を感謝申し上げます。

さて、私たち中郷区まちづくり振興会では、昨年度の活動の3本柱として
「地域資源開発」「次世代育成」「高齢者サポート」を掲げ、地域の課題に向き合った
事業を行ってきました。
「地域資源開発」では二本木駅のスイッチバックという新たなレガシーの構築を目指し、
えちごトキめき鉄道様や日本曹達様をはじめとした企業の方々、商工会、観光協会からもご協力いただき、おもてなし、カフェのオープンなどを行い県内外のたくさんの人からも中郷区に足を運んでいただくことが出来ました。
「次世代育成」では一昨年設立した「中郷区青年会」の活動の幅をさらに広げようと、
若い世代との意見交換を行い、今後の上越市、そして今後の中郷区の未来のビジョンについても語り合い具現化に向けて動き出す事が出来ました。
うれしいことに、このエネルギーに共感する区外や隣の妙高市からも参画の声が上がり、着々とメンバーも増えつつ今後の活動に繋がっています。
そして「高齢者サポート」では市内でもいち早く取り組み始めた「地域支え合い事業」も
軌道にのり区内高齢者の方々のニーズに答えた活動を展開しています。
今年度は新たに上越市社会福祉協議会より委託を受ける「住民福祉会」へも踏み込み、
さらに区内の社会福祉に貢献していく次第であります。この取り組みを市内のモデル事業として行う中で、高齢者を支える少し若い世代に今の中郷区の福祉の現状などを問いかけ、また学校教育とも連携をしながら、区民の意識を高めていく活動に充てていきたいと考えています。この3本の柱は今年度も継続しさらに活動の幅を広げていきたいと思います。

一昨年NPO法人として新たなスタートを切り今までの活動の中でわたし自身「声」の力を重要に考えてきました。区民の声、その魂の声を出すことによる情報の引き寄せ、その引き寄せによる言の葉の具現化。その法則に力を注ぎました。
その法則の中には「場の設定」があり、やらずとして議論ばかりするよりも、まず自分自身が出来る場の設定をする、ステージのセッテイングをする事を心掛けてきました。
また、身の丈を考え、アイディンテティを見つめながらも地域の中で生きる力を養うことにも心がけてきました。今年は、この様な力をまたさらに若い世代に継承できるような活動、また、その準備を進めていきたいと考えています。
また、中郷区の5年後、10年後の未来のビジョンもしっかりと掲げて中で
皆様のご協力、御支援も賜りながらら共に共鳴していきたいと思いますので、
よろしくお願い致します。

最後になりますが、本日ご出席の皆様方のご多幸と今後の上越市さらには中郷区の益々の発展を祈念し年頭の挨拶といたします。

本年もよろしくお願い致します。

平成29年1月7日

NPO法人 中郷区まちづくり振興会
理事長 竹内 靖彦

 

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